主催 | 日本CFO協会、株式会社アロウズコンサルティング |
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開催日 | 2010年7月21日(水) 14:00~17:30(13:30開場) |
定員 | 100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます) |
場所 | TKP大手町カンファレンスセンター 東京都千代田区大手町1-1-2 りそなマルハビル18F |
受講料 | 一般 5,000円/日本CFO協会個人・法人会員 3,000円 ※参加者には、講師2名の共著「包括利益経営」(定価2400円)を無料進呈! |
包括利益経営 IFRSが迫る 投資家視点の経営改革 中澤進・石田正[著] 金児昭[監修] 【発行】日経BP社 【定価】2,400円(税別) |
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お申し込み | 申込締切日:2010年7月15日(木) ※お申込み後、7月15日までにキャンセルのご連絡がない場合、 ご請求させていただきますのでご注意ください。 |
プログラム内容 | こちらの案内をダウンロードしてご覧ください。 |
ご注意事項 | テープレコーダーなどの記録機器の持ち込みはご遠慮ください。 テキスト、資料等は当日会場お渡し致します。 参加者以外の方にはお頒け致しません。 参加される方のご都合の悪い場合は、代理の方のご出席をご考慮願います。 |
14:00~14:20 | オープニングの挨拶 日本CFO協会 専務理事 谷口 宏 |
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14:20~15:20 | 第一部 IFRSは経営に何を求めているのか!その狙い、包括利益・公正価値などの会計基準としての特徴と 原則主義等がもたらす経営スタイルへのインパクト等を解説する。 |
15:20~16:20 | 第二部 日米欧主要企業のアニュアルレポートの比較分析を通して見えてくる日本企業固有の経営課題とは何か。アニュアルレポートの位置付け、脚注から見る開示政策、実効税率の違いから見る税務戦略、海外子会社の連結経営体制の違いなどを解説。その課題を解決するには、CFO機能の強化が必須である。 |
16:30~17:30 | 第三部 IFRS(個々の会計基準)の根底に横たわる概念フレームワーク。そこには経営者に対する重大な考え方が示されている。経営者が知らない間に、経営者は会計基準に取り込まれ、すべてを見透かされて行くのである。 |
お問い合わせ
FASSアカデミー事務局(日本CFO協会事務局内)
東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル2F
03‐3556‐2334 [email protected]