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財務マネジメント・サーベイ

今回の財務マネジメント・サーベイでは、企業再生を目的としたM&Aではなく、コア事業の積極的な推進を目的としたM&Aや上場廃止なども含めたMBOなどM&Aの内容も様変わりしつつあるなか、M&Aの件数はここ数年で飛躍的に増加しています。外国企業が在日子会社を通じて日本企業を買収する「三角合併」もいよいよ5月には解禁され、株式時価総額の大きい欧米の有力企業が積極的に活用するケースを懸念するムードと同時に、国境を越えたM&Aの活発化など企業価値や国際競争力の向上など、期待の声も聞こえてくる状況です。このような状況下において、各企業はどのように受け止め、対応しようと考えているのか、その実態と今後の課題認識について報告します。
調査結果の分析はCFOFORUM誌第20号(6月10日発行)または会員専用サイトにてご覧いただけます。
実施:日本CFO協会
 調査概要

調査ご対象者 上場企業500社の財務担当役員(無作為に抽出)
調 査 期 間 2007年4月〜2007年5月9日(水)
調 査 結 果 調査結果につきましては、会員専用サイトまたは「CFOFORUM」(6/10号)にて掲載
 調査結果(抜粋)
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