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日本CFO協会は、法人向け研修プログラムを階層別にご用意しております。 |
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●講師は、第一線でご活躍されている方々です。
●貴社のご希望に応じたプログラムを作成いたします。
●グループディスカッションを含む、双方向型研修です。
●研修後、プログラムに応じた資格試験を受験し、
到達度をはかっていただくことができます。
●教育研修としてのE-ラーニングプログラムも
ご用意しております。 |
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企業経営に必要な実践的財務戦略をケーススタディーと共に学ぶ、幹部候補生や役員研修に最適です。 |
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教材 |
講義用資料一式 |
期間 |
終日4日間 |
人数 |
人数 10名~15名(最適人員数) |
価格 |
詳細な価格は別途お打ち合わせのうえ決定致します。 |
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※研修場所・講義に必要なインフラは貴社にてご手配願います。 |
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<プログラム例> |
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企業財務の基礎
・企業財務を巡る環境変化と金融市場
・コーポレートファイナンス概論
・企業分析と企業価値評価
・市場適合的な経営のあり方
・キャッシュフローマネジメント
運転資本とキャッシュフロー管理
・コーポレートファイナンスマネジメント
・リスクマネジメント
経営者と開かれた企業経営
誰が企業価値を高めるのか!
・企業価値計算の考え方
・コーポレートガバナンスの方向性 など |
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ベンチャービジネスにおける経営支援体制
・ベンチャービジネスの変遷
・ベンチャー企業の資金調達と資本政策 など
グループ経営と会社再建の実際
・持ち株会社の整理
・再編成の手法 など
事業戦略と財務戦略の融合
・企業財務の環境変化と役割
・求められるコーポレートファイナンス
・グループディスカッション
・事例研修 など |
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経理・財務の中堅社員を対象とし、経営財務のさまざまな問題を解決できる専門知識を習得できます。 |
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教材 |
CFOプロフェッショナルテキスト一式 |
期間 |
終日4日間 |
人数 |
人数 10名~15名(最適人員数) |
価格 |
詳細な価格は別途お打ち合わせのうえ決定致します。 |
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※研修場所・講義に必要なインフラは貴社にてご手配願います。 |
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<プログラム例> |
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財務理論に関する基礎知識
・企業財務に関連する最近の動向
・キャッシュフロー経営
・リスク・リターンと資本コスト
経営計画と財務マネジメント
・経営計画
・財務リスク管理
・成長するための業績管理のステップと課題 |
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企業価値の評価と向上
・企業価値の考え方と重要性
・財務上の課題認識と解決方法
財務面での課題解決方法とその活用
・資本構成の最適化
・不要投融資の処分
・事業ポートフォリオの最適化
・固定資産の流動化 |
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海外現法や本社スタッフを対象とし、グローバル企業の財務に必要な知識を幅広く習得できます。
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教材 |
「トレジャリーマネジメント・エッセンシャルズ」テキスト一式 |
期間 |
終日4日間 |
人数 |
10名~15名(最適人員数) |
価格 |
詳細な価格は別途お打ち合わせのうえ決定致します。 |
資格試験 |
グローバルCFO資格(米国CTP) |
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※研修場所・講義に必要なインフラは貴社にてご手配願います。 |
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<プログラム例> |
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・財務マネジメントの役割
・財務部門の組織構造
・金融環境
・会計・財務
・財務プランニングと分析
・運転資本の原理
・運転資本管理
・決済システム
・キャッシュ・ポジション
・流動性マネジメント |
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・Eコマース
・資本とリースの源泉
・資本構成と配当政策
・グローバル財務環境
・グローバルな財務組織と流動性マネジメント
・財務リスクマネジメント
・エンタプライズ・リスクマネジメント
・コーポレートガバナンスと企業倫理
・年金マネジメント
・リレーションシップ・マネジメント |
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全職種を対象とし、経営財務の基本知識を幅広く習得できます。 |
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教材 |
「CFOスタンダード」テキスト一式 |
期間 |
終日2日間 |
人数 |
人数 10名~15名(最適人員数) |
価格 |
詳細な価格は別途お打ち合わせのうえ決定致します。 |
資格試験 |
スタンダードCFO資格 |
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※研修場所・講義に必要なインフラは貴社にてご手配願います。 |
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<プログラム例> |
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キャッシュフロー経営と企業財務
・日本企業の再生に向けて
・企業を取り巻く経営環境
・企業財務の基本
・キャッシュフロー経営
・経営における財務の重要性
・企業財務を支える財務戦略的手法
企業財務とキャッシュマネジメントの実際
・決済システム
・企業活動と経理・財務
・資金の効率的マネジメント
・情報システム |
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経営計画と財務戦略
・経営計画と資金繰り
・資金調達
・資金運用
・貿易決済
・実務におけるリスクマネジメント
・銀行取引 |
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